赤い糸の呻き/西澤保彦

◆本の内容


(ほぼ)ノンシリーズの短編集です。
空っぽの弁当箱の謎「お弁当ぐるぐる」、お庭の幽霊騒ぎ「墓標の庭」、第一発見者は純情少年「カモはネギと鍋の中」、見えない法則を探せ「対の住処」、停電中のエレベータ内殺人事件「赤い糸の呻き」の5編が収録されています。



◆感想


 タイトルにもなっている「赤い糸の呻き」が一番好みでした。
 「石持浅海さんばりの作品だなぁ」と思ったら意識されていたのですね。
 展開自体は強引ですが、アレを被せてくるあたりが好みです。
 「綺麗にオチまで繋がったな〜」という印象を受けました。

 他の作品も悪くはないのですが、短編のせいでしょうか。
 展開の強引さが少し気になりました。
 「赤い糸の呻き」が頭一つ抜けていた印象です。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日は雨でしたが図書館に行ってきました。
 本当は外に出たくなかったのですが、返却期限が昨日だったのです。

 雨の中、借り物の本を持って出歩くのは緊張します。
 ビニール袋に入れてくれば良かったよ。
 それでも何とかかんとか無事に図書館につきました。

 ミッションコンプリートヾ(*´∀`*)ノ

 喜んだのもつかの間。

 帰りはもっと大変でした_| ̄|○

 返した冊数の倍くらい借りちゃった(´∀`;A

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posted by ササキマコト at 12:39 | 小説