はるひのの、はる/加納朋子

◆本の内容


少年の前に現れた不思議な少女「はるひ」。はるひの変な頼みに対して、首を傾げながらも素直に頷く少年。季節は巡り、不思議な物語は優しく繋がる。佐々良シリーズ、堂々の完結編!



◆感想


 プロローグを読んで「これは切ない話なんだろうなぁ」と思ったら、
 やっぱりそうでしたよ、あんちくしょうっ(T^T)
 優しくて切なくて、でもしっかりミステリーしているお話でした。
 構成が結構複雑なので考えながら読む必要はありますが、
 ミステリーが好きな人も心に響く話が好きな人も楽しめるはずです。

 シリーズ物と言いつつ本作単体でも読めるよう配慮はされていますが、
 『ささらさや』から順番に読んだ方がより楽しめると思います。
 親戚のおじちゃんおばちゃん気分に浸れますよ。

 そして加納朋子さんのファンであれば感慨深い気持ちになると思います。
 読めたことに感謝(−人−)大満足な読書タイムでした。


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、唐突に始まって突然終わる日常の疑問シリーズ、今回のお題は

 何故ネットサーフィンをしていると時間が経つのが早いのか?

 です。
 えー、冗談抜きでですね。切実です。
 職業柄、インターネットを使った調べ物は避けて通れないのですが、
 ふと気づくと脱線しています。
 そして我に返ったときには一日が終わっています。
 これはどーしてなんでしょーね?

 う〜ん(−公−;

 無意識で無目的だから?
 何か目的を持ってやっていることは、ゴールと現在地点が分かるので
 「今、これやってる!」と意識できます。
 一方ネットサーフィンの場合は、特に目的や終わりがある訳では無いので
 ついついダラダラと時間を浪費してしまうのではないでしょうか?
 ちょっと違うけど「ゆでガエル現象」みたいな感じですかね。
 少しずつ少しずつ意識しない内に時間を削り取られていくイメージ(−−?

 うん、よく分からんけどこれで行きましょう。

 Q.
 何故ネットサーフィンをしていると時間が経つのが早いのか?

 A.
 ゴールが無いから。

 スッキリ?\(−−)/

 ちなみにこれっぽっちも調べていないので、まったく根拠はありません。

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タグ:加納朋子
posted by ササキマコト at 11:46 | 小説