俺たちのコンビニ―新米店長と仲間たち/峰月皓

◆本の内容


『俺のコンビニ』の続編です。
前作の最後でやっとスタートしたコンビニ経営、さぁ!いっちょやったろかい!……と意気込んではいるものの、経営は赤字続きのようです。
それでもめげずにバイトの皆さんと協力して頑張っていたのですが、ある事件をきっかけに本格的な逆風状態に。市民を敵に回したこの店に明日はくるのか?!
コンビニ経営ハートフルお仕事青春小説、第二作目です。完全に前作からの続き物なのでご注意ください。



◆感想


 この主人公、よほど前世の行いが悪かったのでしょうか?
 本作でもかなりピンチな状況に追い込まれます。
 私が主人公の立場だったら、泣くね。
 もしくは無神論者のくせにお祓い行くね。
 読んでいて不憫になってしまいました。
 物語のキャラに同情したのなんていつ以来だろう。

 とは言え、そこはお仕事青春小説です。
 ご都合主義的な部分はあるものの、クライマックス補正のお陰で
 読後感は爽やかでした。

 特に蒸しパン絡みのアレは笑いました。
 あれぞまさしくWin-Winって奴でしょう。
 純ちゃんには今後とも頑張ってもらいたいものです。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日は土用丑の日でしたが、皆さんはウナギを食べましたか?
 私も数年ぶりに買いに行ったのですが、高くなりましたねー。
 思わずタレだけ買って帰りそうになりましたが、それはさすがに侘しい。
 ウナギはキッパリ諦め、アジの刺身を買いました

 ウナギが高いならアジを食べればいーじゃないヾ(´∀`)ノ

 ところでウナギの美味しい時期はいつなのでしょう?

 元々ウナギの旬は秋から冬にかけてで、夏場は味が落ちる。
 そのため夏に売れないウナギを売るためにバレンタインデー……じゃなかった、
 「土用丑の日」という宣伝文句を平賀源内のおっちゃんが考えた。

 だからウナギが美味しいのは秋から冬にかけてだ!

 というお話を聞いたことがあります。
 一方で

 いやいや、一年で一番ウナギが消費されるのって土用丑の日でしょ?
 だからウナギを養殖する人たちは夏に美味しくなるように調整してんじゃね?

 だから(養殖の)ウナギが美味しいのは夏だ!

 という考え方も頷けます。

 ウナギ本来の「旬」は秋から冬にかけてなんだろうけど、
 庶民が食べるウナギは養殖物が多いだろうしなぁ。
 もうウナギの旬とか考える必要はないのだろーか。

 そんなことを考えながらアジの刺身を食べました。
 美味しかったです。

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posted by ササキマコト at 12:24 | 小説