最悪/奥田英朗

◆本の内容


不況にめげず一生懸命お仕事をしていた町工場の社長、家庭の問題やセクハラに泣かされている銀行の女子行員、ヤクザに追い込みかけられた若いあんちゃん、3人それぞれが徐々に道を踏み外し坂道を転げ落ちるお話です。



◆感想


 (;−◇−)<最悪だ〜!
 3人の主人公それぞれが人生の坂道を転げ落ちるお話でした。
 気が滅入っているときに読むのは止めましょう。

 本作では主人公が3人登場するのですが、
 それぞれの状況や心理が丁寧に描写されています。
 それで3人が幸せになるならまだ爽快感もありますが……ごほごほ。

 楽しい気分にはなりませんが、読み応えはある一冊でした。

 あっ、でも3人があそこでアレしたシーンは爆笑しましたよ。
 勢いって怖いね〜(ノ∀`)


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日「お盆休み真っ盛り」と書いたのですが、
 冷静に考えたら社会人に「お盆休み」なんてありませんでしたね。
 そう言えば正月やGWと違って休日では無かったんだった(−−ゞ
 あるのは「夏季休暇」でした。

 そーかそーか、だからブログのアクセス数が
 ちょっとは減るけど休日程は減らなかったか。

 疑問が解けてスッキリしました(*´ェ`*)

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タグ:奥田英朗
posted by ササキマコト at 11:06 | 小説