ダークゾーン/貴志祐介

◆本の内容


将棋大好き塚田君は目が覚めるとよく分からない世界にいましたよっと。どうやら自分たちはゲームの駒で相手チームと殺し合いをする設定らしいですよっと。塚田君に与えられた役割は「赤の王将(キング)」。自分が頭脳となり他の駒に指示を出すらしい。将棋を彷彿とさせるそのゲームは確かな現実感を持って塚田君を襲いますよっと。夢か現実か?神の仕業か悪魔の所業か?今、デスゲーム頭脳バトルが幕を開ける。みたいなお話です。



◆感想


 舞台設定が好みでした。
 将棋を彷彿とさせる戦略性が重視されるゲームです。
 合間合間に差し挟まれる思わせぶりな「断章」も良いスパイスでした。

 面白かったのはやはりゲーム内の戦略です。
 話が進む毎に新しい事実が分かり、新しい戦略が生み出され、
 それによってゲームの捉え方や進め方が変わります。
 同じ条件で繰り返しゲームをしているにも関わらず、
 飽きないで読み進めることができました。

 一方残念だったのはその結末。
 デスゲーム物の宿命ですが……まぁ……仕方ないですかね。

 結論では無く過程を楽しむ物語だと思います。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はメッチャハリハリお仕事デーです。
 「メリハリが大事」をモットーに

 やるときは気合を入れてやる!

 やらないときは意地でもやらない!

 な生活をしていますが、最近だらけ気味なので(´〜`)。
 一念発起、今日は朝から晩まで寝食を忘れてお仕事しますよ!

 まずは半日ほど後回しにしてたお仕事からやっつけてやるじぇい!

 掛かってこいやぁ!

 ってな感じで無理やりテンション上げて頑張りまっす(−−)ノ

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タグ:貴志祐介
posted by ササキマコト at 11:31 | 小説