人質のジレンマ (上)/土橋真二郎

◆本の内容


人質ゲームのルール、犯人は「自分自身」を人質として条件交渉を行う。犯人の提示する条件が満たされれば人質は解放、受け入れられなければ人質の運命は「死」。ゲームとしてはとても成立しそうにないルールのゲームが、学園祭前日のある学校を恐怖に陥れる。みたいなお話です。



◆感想


 ゲームのルールを読んで、速攻「見捨てちまえ」と思った私です。
 これで解決、万々歳\(−−)/

 まぁそれだと盛り上がり所もなく数十ページで終わっちゃいますからね。
 お約束通りにゲームが行われ、のっぴきならない事態になっていきます。

 まだ上巻しか読んでいませんが、個人的には結構好きな雰囲気でした。
 「偽善」と「エゴ」の対比が中々に素敵です。

 ただゲームのルールは比較的シンプルかな。
 ゲームに振り回されて追い詰められていくというよりは、
 生徒間の関係性で自滅していってる感じが強かったです。

 さてさて、下巻ではどうなることやら。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日はインドアデーに決めた瞬間、快晴になりました。
 今日は「意地でも外出するぞ!」と思っているのですが、晴れる気配がありません。

 なんだよ、嫌がらせかよ(つд`)・°・。

 分かってる、分かってるぞ。
 今日もどーせ、インドアデーな気分になった途端に晴れるんだろ?

 ……(−−)

 よーし、諦めた。
 今日もインドアデーにしよっと<(´3`)>〜♪

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posted by ササキマコト at 10:40 | 小説