毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない「常識」59の捨て方/山田昭男

◆本の内容


ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる』の実践版、未来工業株式会社における実例の紹介とその解説です。



◆感想


 穿った見方をすれば未来工業株式会社の会社紹介ですね。
 素直な目で見れば、社長の想いを実施している人たちのエピソード集です。

 読んでみた感想としては「真似するのは簡単じゃないなぁ」でしょうか。
 下手に真似しようとすると大怪我しそうです。

 ぶっちゃけ「ここがキモだろう」ってのがさっぱり分かりませんでした。
 実施していることが複雑に絡み合って結果に繋がっているように見えたのですよね。
 表面だけなぞっても同じ結果を得るのは難しそうです。

 例えば「先憂後楽」を説いて「エサを求めずまず与えよ」的なことを言いながら
 「人はエサがないと動かんよ」的な達観も見えます。
 そしてそれが社長さんの中では矛盾なく昇華できているのでしょう。
 そのような土台があるからこそ実践できているのかな?と感じました。
 語られていない、語れない部分こそが大事な気がします。

 ただ「やって駄目だったら戻せば良い」だけは理解できました。
 はじめの一歩を踏み出す合言葉としてしばらく使ってみようと思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、実はここに書くことを考えるのが結構大変でしてね。
 ネタが思い浮かんだときにメモっているのです。
 付箋紙ソフトを使ってパソコンの中にぺたぺた貼っています。

 ただこいつが中々に曲者。
 断片のキーワードだけメモっているので、
 たまに何を書きたかったか分からなくなるのです。

 今日もそうでした。

 「仕事のけじめ」

 ……これ、何(−−?

 なんか、すっごい真面目でカッコ良いこと書こうと思った気はするのですが
 綺麗さっぱり忘れてしまいました(−−ゞ

 仕事のけじめかぁ……昨日の私は何かに目覚めてたんだろうなぁ。

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posted by ササキマコト at 08:26 | ビジネス書