人形式モナリザ/森博嗣

◆本の内容


乙女文楽の舞台上で毒殺されかけた人形役の女性、刺殺された人形繰り役の女性。たくさんの観客に見守られる中の凶行は果たして不可能犯罪なのか?さらに人形「モナリザ」の謎も加わり、事件は深みにはまっていく。みたいなお話です。



◆感想


 Vシリーズの2巻目だったのですね。。
 私は森さんの作品を目についた順に読んでいっているのですが、
 やはり刊行順に読んだ方が楽しめるようです。
 作品自体は一冊の中で完結していますが、
 最初から順番に読んだ方が登場人物に愛着が湧くはずです。

 それでは気を取り直して。

 ちょいちょい捻りがきいていて
 ミステリーらしいミステリーでした。
 ひとつひとつは大きくないですがたくさんの仕掛けが盛り込まれています。
 特に最後の一行は、気づかないと「ふ〜ん」で終わりますが、
 気づくと「え〜あの人が?おっかねー」となると思います。

 とは言え、私自身はそこまでこの作品を気に入っておりません。
 理由は登場人物で好きになれる人がいなかったからです。
 強いて言えばあの婦警さんかなぁ。でもなぁ。
 個性的な面々ではありますが、いまいち魅力を感じませんでした。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、突然ですが焼酎をいただきました。
 ありがとうございます。

 取り合えず氷を入れてロック?で飲んでいますが、
 他の飲み方も試してみたいなーと思いましてね。

 温める系は面倒くさいので冷やす系を試すことにしました。

 と言う訳で、今は冷凍庫に放り込んであります。
 一定度数以上のお酒は家庭用冷凍庫で凍らないんですってさ。
 それじゃーお試しに……と昨晩放り込んでみたのです。

 さっきちょっと様子を見たら少しだけフローズンっぽくなっていました。
 おぉ、なんかギムレットっぽい舌触りで好きかも(*´ェ`*)

 夜になったらぐびぐび飲んじゃいます(≧▽≦)

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タグ:森博嗣
posted by ササキマコト at 13:28 | 小説