九マイルは遠すぎる/ハリイ・ケメルマン

◆本の内容


「九マイルもの道を歩くのは容易じゃない、ましてや雨の中となるとなおさらだ」この何気ない言葉に隠された意味を推論し、殺人事件の真相を暴きだす。安楽椅子探偵ニッキィの活躍を収めた短編集です。



◆感想


 本屋さんで見かけて衝動買いです。
 私は知らなかったのですが、かなり有名な作品なのですね。
 ちょっとした言葉や態度から思いがけない結論を導き出す、
 安楽椅子探偵ものの短編集でした。

 いかにも外国の小説といった雰囲気ですので、
 文章の合う・合わないはあるかもしれません。
 ですが、外国小説の言い回しが苦にならないミステリー好きなら
 きっと楽しめると思います。
 私は、ワトソン役やゲストが披露した自信満々の推理を
 探偵役がどうひっくり返すのかニヤニヤしながら読みました。

 余談ですが、蒼井上鷹さんの『九杯目には早すぎる』のタイトルは
 この作品に対するオマージュなのですね。
 今更知りましたよ。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、台風がやってきているようですね。
 知らずに窓開けたまま寝ちゃってました(^^ゞ
 幸い屋根は飛ばされていなかったので良しとしましょう。

 ただ問題は食料。
 一応2、3日外に出なくても良いだけの貯えはあるのですが、
 肝心のコロッケが無いのです。

 と言う訳で今から風がぴゅーぴゅー吹いている中コロッケ買いに出かけてきます(−−)ノ

スポンサーリンク

posted by ササキマコト at 12:12 | 小説