運命のバーカウンター/高橋仁

◆本の内容


「会社うまくいってないんだろ?」新米経営者の僕はバーでいきなり声を掛けられた。なんだこいつ?胡散臭く感じるものの徐々に話に引き込まれ……。バーカウンターを舞台に行われるベロベロ先生の酔いどれ講義、一風変わったビジネス理論は僕の意識と行動に変化を与える、みたいなビジネス小説です。



◆感想


 本屋さんで置き場所を間違っていた一冊です。
 この本を小説のハードカバーコーナーに置いちゃ駄目でしょーよ。

 雰囲気に惹かれて衝動買いしました。
 ミステリー談義が始まってもおかしくないタイトルと装丁ですが、
 中身は著者の経営論が語られているビジネス小説です。
 著者の主張を登場人物に語らせているタイプの本ですね。
 小説が好きな人よりビジネス書が好きな人の方が楽しめると思います。

 注意点として、ビジネス書好きな人の間でも評価が分かれているようです。
 私は面白いと感じましたが「内容が薄い」という評価の方も多いみたいですね。
 読む方は

 1.サラリーマン向けの内容ではない
 2.良くも悪くも個性的な意見ではある
 3.読みやすいけどあっさりしている

 点は意識して手に取った方が良いでしょう。

 あっ、そうそう。
 お酒を飲む言い訳が欲しい経営者の方にはオススメできる一冊です。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、Googleさんから迷惑メールが来ました。
 こんなのですφ(−−)

※クリックで拡大
20130917.png

 「おっ、Google?」と思った方は要注意(−−)b
 差出人をよく見てくださいね。

 初歩的と言えば初歩的な偽装?ですが、
 油断しているとうっかり見落としちゃうかもしれませんね。

 皆さんもお気を付けください。

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タグ:高橋仁
posted by ササキマコト at 10:11 | ビジネス書