浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学/青柳碧人

◆本の内容


浜村渚の計算ノートシリーズ第三弾!コンピュータウィルス解除のために数学の迷宮に挑むお話、恋愛体質のおねーさま方しかいない会社での女社長失踪のお話、ミステリー小説のトリック解明のお話、そして函館でハンバーガーを食べるお話の4つです。もちろんすべてに数学が絡んできますよ。



◆感想


 浜村渚の計算ノートシリーズ三作目です。
 数学が苦手な人も楽しめる数学ミステリー……を目指しているのでしょうが、
 やはり数学好きの方が楽しめるかと。
 主役の渚ちゃんをはじめとして、数学愛に溢れた登場人物が多いので、
 数学好きの方が共感できる度合いが高いと思います。
 ついでに言うと、前作までに比べて扱う題材の難易度も上がっていますしね。

 個人的には渚ちゃんのキャラが立ってきたのが良い感じでした。
 初期は完璧超人に見えた渚ちゃんも、普通の女子中学生な部分がどんどん出てきます。
 まぁ「数学好き」な部分に関しては普通じゃないですけどね。
 魅力的なキャラに成長していると思います。しみじみ。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近、結果の出ていないことに対するモチベーションを維持するのが
 難しいけど大事だなぁ、と感じております。
 その努力の方向性が正しいのか間違いなのか、
 不安な中、努力を続けるというのは中々難しいものです。
 車の運転に例えると、カーナビが無いまま知らない道を走る気分ですかね。
 まだ目的地に着かないだけなのか、あるいは選んだ道そのものが間違っているのか、
 分からない状況でアクセルを踏むのは中々怖いものです。
 でもアクセルを踏まないと例え道が合ってても目的地には着かないのですよね(−−ゞ
 ある意味チキンレースみたいだなぁ、としみじみ思います。

 最近、半信半疑ながらも続けていたことが少しずつ形になってきました。
 お小遣い稼ぎくらいにはなってきた(*´ェ`*)

 同系統でまだ結果の出ていない奴も、もちっと頑張ろうかな(−−)☆
 そんな気分になれましたじぇい。

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タグ:青柳碧人
posted by ササキマコト at 05:31 | 小説