まだ見ぬ冬の悲しみも/山本弘

◆本の内容


哀しい戦闘兵器になった男、生命の神秘、「言葉」を得た男、過去は収束しない、壊れた世界、気高き少女、6つのSF短編です。



◆感想


 適度に小難しく、適度に読みやすい、そんなSF短編集でした。

 SFってのは、なんちゃってサイエンスですからね。
 大真面目なトンデモ理論が出てこないと面白くありません。
 ですが、あんまり小難しすぎても読者は置いてけぼりです。
 そこら辺のバランスが非常に上手い作品だと感じました。

 ファンタジーと呼ぶには現実的、でも現実では起こりそうもないぶっ飛び具合、
 まさしく「SF」って感じです。
 日常の延長であり、決して日常ではない世界をお楽しみください。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、友人の結婚式から帰ってきました。
 とても良い式だったし学生時代の友人たちとも久しぶりに会えて
 楽しい時間を過ごすことができました。

 ……のは良いのですが、年齢を実感(×_×)
 ついつい学生時代のノリで飲んだ後で徹夜で話したのですが、
 そのせいで帰りの道中はヘロヘロ。
 お土産を買う気力もありません。
 駅のトイレで鏡を覗くと、素で死にそうな顔をしたおっさんが写っていました。

 いろいろ刺激を受けたのも事実なのですが、真面目に頑張るのは明日からとして、
 今日は取りあえず力尽きます(O__)Oぱたっ

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posted by ササキマコト at 12:39 | 小説