新世界より 下/貴志祐介

◆本の内容


超能力が当たり前に存在する世界であることを除けば、いたって平和な都市、平凡な生活。しかし徐々に違和感が生じ、不穏な空気が流れ、そしてあるとき、ソレは弾けた。上下巻ものなので上巻からどうぞ。



◆感想


 上巻に引き続き、2冊目の鈍器です。

 上巻は主人公の身の周りで起きるちょっとした事件が中心でしたが、
 下巻ではその規模が大きくなり、深刻さも増していきました。
 そしてオチに繋がる流れでいろいろなことが説明され、
 物語世界の全貌が分かるってな展開です。

 物語的にはスッキりはしたものの、爽快感は微妙でした。
 単純な勧善懲悪ものではないので、いろいろと考えさせられます。

 個人的には「人間」と「バケネズミ」の対比に感心させられました。
 すべてを知って読み返すとまた違った感想も浮かぶと思います。

 まぁ鈍器二冊を再読ってのも中々大変ですけどね。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近一日一食の生活が続いています。
 メッチャお腹を空かして一気にぱくぱく食べる展開です。

 身体に悪いかな〜とは思うものの、一日三食も微妙な気がしましてね。
 別に、朝は食欲が無い、ということも無いので、その気になれば朝食は食べられます。
 でも朝食を食べようと食べまいとお昼はお昼でお腹が空くのですよ。
 そして昼食を食べようと食べまいと夜は夜でお腹が空きます。
 三食食べたら食べたでカロリーオーバーになる気がするのですよね。
 そのため食事回数を増やす踏ん切りがつきません。

 ん〜、そもそも一日三食って誰が決めたんでしょ(−−?
 知っている方がいらっしゃったら教えてください。
 印象としては三食の方が健康的っぽいイメージですが、
 でもカロリー取り過ぎじゃね?な疑問が残るのです。

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タグ:貴志祐介
posted by ササキマコト at 06:09 | 小説