クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識/西尾維新

◆本の内容


戯言シリーズ2作目。欠陥人間と人間失格の友情物語です。



◆感想


 ミステリーとしてはイマイチ、キャラ物としては中々でした。
 特に零崎人識の良い人っぷり(ただし殺人鬼)と、
 いーちゃんのクズっぷり(ただし傍観者)が良い対比になっていました。

 このシリーズは発行順に読んでいなかったのであまり気にならなかったですが、
 人間関係が気持ち悪いですね。
 特にいーちゃんのいぢけっぷりとそれを包み込む潤さんの包容力が気持ち悪かったです。
 あっ、もちろん「気持ち悪い」は褒め言葉ですよ。
 いー感じにとち狂った物語だと思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近何故か無性にお腹が空きます。
 きちんと食べているのにすぐにお腹が空いちゃうのです。
 冬眠の準備でしょうか(−−?

 人間としての器が着々と大きくなっていますよ。嬉しくない方向にね。

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タグ:西尾維新
posted by ササキマコト at 03:15 | 小説