暗黒童話/乙一

◆本の内容


事故で片目を失った少女は事故以前の記憶も一緒になくしていた。眼球移植の手術を受けたら、その眼の見てきた映像まで記憶としてくっついてきた。とんでもない「眼の記憶」を見てしまった少女は、提供者が住んでいた町をめざして旅に出た。みたいなお話です。ホラーdeミステリー、グログロです。



◆感想


 く、黒乙一さんでした。
 描写が結構グロいです。
 スプラッタ系が苦手な人には向かないのでご注意ください。

 そこさえ乗り切れれば楽しめると思いますけどね。

 ホラーではありますが、ミステリーとしても楽しませていただきました。
 あの人がアレだなんて全然気が付かなかったですよ。
 著者の狙いにしっかりはまってミスリードされました。ちくしょー。

 そして締めのあとがきが……。
 良い意味で余韻が台無しになる笑えるあとがきでした。
 フランス料理のデザートが大福だった気分です。
 いや、まぁ、大福も美味しいですけどさ。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は久しぶりの早起きさんです。

 寒い中、もそもそとベッドから出るのは、まさにこの世の地獄です。
 耐えられません。鋼鉄の意志を持つ私でもこれは耐えられません。

 そして、その後コタツに首まで潜りこむのは、まさにこの世の天国です。
 止められません。鋼鉄の意志を持つ私でもこれは止められません。

 あぁ、ぬくぬく(*´ェ`*)

 せっかく早起きしたのに何もせずに時間だけが過ぎていきます。

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posted by ササキマコト at 05:36 | 小説