鍵のない夢を見る/辻村深月

◆本の内容


救いのない短編集です。友達の母親は……「仁志野町の泥棒」、何のために火をつけたのか……「石蕗南地区の放火」、逃げろ逃げろ運動ですか……「美弥谷団地の逃亡者」、俺を認めない世の中が悪い理論ですかね……「芹葉大学の夢と殺人」、いつから誘拐だと錯覚していた?なフレーズがピッタリ……「君本家の誘拐」の5編で〜す。じゃ〜ん、け〜ん、ぽ〜ん☆



◆感想


 良い意味で読み味の良くない短編集です。
 イヤミスから「ミス」を取っ払ったような作品でした。
 読み応えがあったことは事実ですが、面白かったかと言えばちと微妙。
 登場人物にあまり共感できなかったからでしょうか。
 読んでいてげんなりしました。
 まぁ、その「げんなり」がこの作品の魅力なんでしょうけどね。
 どんよりした雰囲気の作品が好きな人はどーぞです。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日と明日はちょっくら本屋さんに行ってきます。

 10万円分くらい買い漁るのが目標です(−∀−)
 50冊くらいは買えるかなぁ。

 私はもちろん図書館を利用する人なのですが、
 お勉強関係の本はお金を出して買うようにしています。
 やっぱりですね。
 お金を出さないと真剣になりにくいのですよ。
 買って読んだ本は、例え105円でも「元を取らねば」と真剣になります。

 と言う訳で、泣いて馬謖を斬る気分で大枚はたく予定です。

 ごめんなさい。ちょっとウソつきました。

 ウキウキです。

 泣いて斬るどころかノリノリでザクザクです。

 BA・SA・RAって感じですね、ハイ。

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タグ:辻村深月
posted by ササキマコト at 10:13 | 小説