新装版 白い家の殺人/歌野晶午

◆本の内容


密室で天井から宙吊りになっている少女、その少女には息がなかった。異様な事件だがそれすらもただのきっかけにすぎず……みたいなお話です。信濃譲二さんが頑張って推理する家シリーズの第二弾でございまぁす。



◆感想


 やっと読めました!
 同シリーズの『長い家の殺人』と『動く家の殺人』は前に読んだのですが、
 残り一冊と中々巡り会えず……3年以上の時を経てやっとこさ読みました。
 いやー、やっとこさ歌野さんの家シリーズを制覇できましたよ。

 内容は、密室状態での不可解殺人をきっかけとした連続殺人です。
 読んでいる途中はわくわくしましたが、トリック部分は微妙。
 ちょっと偶然に頼り過ぎじゃないかな……。
 あとタイトルの無意味さ、白い家である必要が無かったのも残念でした。

 とは言え、古き良きミステリーって感じでしたけどね。
 何とも言えない余韻を残す終わり方も、個人的には好みです。
 ちょいとノスタルジックな気分になりつつ楽しめた一冊でした。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はクリスマス・イブですね。
 ウキウキしている人もションボリしている人もいるかと思います。
 私の今年のクリスマスの予定は……ごほごほ(−q−)

 取りあえず冷凍ミカンを食べるとだけお伝えしておきましょう。

 現在、我が家の冷凍庫にはミカンが詰まっています(−−;
 箱買いしたミカンを食べるのに大忙しなのです。

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タグ:歌野晶午
posted by ササキマコト at 12:03 | 小説