「裏窓」殺人事件―警視庁捜査一課・貴島柊志/今邑彩

◆本の内容


密室から墜落死した女性は自殺か事故だと考えられていた。向かいのマンションの少女が、犯行時刻の部屋に男がいたと話すまでは。女子大生の殺人事件はその事件とは無関係だと考えらえれていた。あの事実が判明するまでは。事件現場には不気味な絵があって……。貴島シリーズ第二作目です。



◆感想


 今邑彩さんの生みの苦しみが伝わってくるような作品でした。
 蛇足にしか思えないエピローグは前作と雰囲気を合わせるためなのでしょうね。
 ホラーテイストなミステリーなのか、ミステリーテイストなホラーなのか。
 そこら辺は微妙ですが、いずれにせよホラーとミステリーの融合した作品でした。

 個人的にはホラーとしてはイマイチ、ミステリーとしては秀逸、な感想です。
 「あぁ、やっぱりそうだったか」と思わしてからの追撃が中々でした。
 ボクシングで渾身の右ストレートをかわしたと思ったら、
 いきなりネリチャギを喰らった気分です。
 あっ、足もアリなのですね。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日で2013年が終わりです。
 一年を振り返ってみると……の前に、今年のキャッチフレーズなんだっけ(−−?

 ごそごそ。

 そうそう、2013年のキャッチフレーズは「考えない2013」でした。
 確か尻込みしないでいろんなことに挑戦しようと思って据えたテーマです。

 うん。

 これっぽっちも達成できておりません\(−−)/
 ビックリするくらい挑戦してません\(−−)/
 むしろ、とてもとてもまったりした一年でした\(−−)/

 言い訳のしようも無いくらい怠惰な一年でしたね、ハイ(−−;
 反省(−−)/

 ってなところで、2013年の振り返りを終わります。
 反省すべき点も多いですが、それはそれ。
 今日で2013年は終わっちゃいますからね。
 「来年以降に活かせればいーや」と自分に言い訳しつつ、
 気持ちを切り替えてやっていきまする♪

 2014年のキャッチフレーズも決めないとなぁ。
 何にすんべ。

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タグ:今邑彩
posted by ササキマコト at 09:36 | 小説