マツリカ・マハリタ/相沢沙呼

◆本の内容


前作『マツリカ・マジョルカ』でマツリカさんと出会った柴山祐希こと柴犬。本作でも力いっぱいマツリカさんに罵られます。まぁ彼に取ってはご褒美みたいなものですけどね。怪談「一年生のりかこさん」を追った連絡短編、日常の謎系ミステリー短編の皮を被ったドエムな人向け娯楽小説です。



◆感想


 これはもう、ミステリーの皮を被ったマニア向け小説ですね。
 綺麗なおねーさんに罵られるのが好きな男性の方は楽しめると思います。
 ウジウジした人物像が苦手なら手に取らない方が無難です。

 個人的には、主人公の柴犬くんのヘタレっぷりに涙が止まらずでした。
 あぁ、こーやって君はチャンスを逃して生きているのね、と
 しみじみしてしまいます。
 シチュエーションだけなら完全にリア充なのに、
 すべてのフラグを自分で叩き折ってるからなぁ。。

 ミステリーとしては、前作同様さり気ない伏線が散りばめられていて面白かったです。
 「おぉ、こことここが繋がるのか」と感心させられました。
 まぁ一番のミステリーはマツリカさんの年齢ですけどね。
 淑女にする質問ではないようなので、気にしないようにしましょう。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、なんか昨日の夜、急に身体の調子がおかしくなりましてね。
 スーパーの半額弁当に当たったのか、どこかで風邪をもらってきたのか、
 はたまた悪の大魔王の呪いなのかと悩みつつ早めに寝ました。

 結果。

 完全復活\(−−)/

 いや〜、やっぱ睡眠は偉大ですね。
 とは言え、健康には気を付けたいものです。

 インフルエンザも流行っているようですし、
 皆さんもお気をつけて(−−)ノ

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タグ:相沢沙呼
posted by ササキマコト at 10:05 | 小説