ホワンの物語―成功するための50の秘密/ロバート・J. ペトロ

◆本の内容


祖父から孫に残された遺産、それは一束の自伝だった。何故たくさんある農地を僕には譲ってくれなかったのか。孫は哀しみにくれながら、紙をめくる。そして気づくのだ。ここには「成功の秘密」が書かれている。広大な農地以上の価値がこの紙切れにはある、と。祖父の半生を通して人生における成功の仕方を学ぶ、大人のためのビジネス寓話です。


◆感想


 衝撃でした。
 ネタバレになりますが、タイトルにもなっているホワンさん、いきなり死んじゃいます。

 ΩΩΩ<な、なんだってー!?

 かなりビックリしましたが、その後、孫に残された手紙で彼の半生が語られるってな展開でした。
 あー、ビックリした。なかなか斬新な展開じゃないですか。

 そして肝心の中身ですが、よくあるビジネス寓話形式です。
 最初は貧乏な子供のサクセスストーリー。
 ビジネスで成功する秘訣と人生で成功する秘訣が盛り込まれていて、
 自己啓発書とスピリチュアル系の中間といった印象を受けました。

 この本で何を学べるかは多分に受け手の感性に依存します。
 盛り込まれているメッセージを素直に受け取ることができれば、
 今日からの人生が少しだけ豊かになると思います。

 とか、キリっと言ってみたりして(−∀−ゞ
 物語仕立てのビジネス書は好きなのでひいき目はあるかもしれませんが、
 何となく「よーし、キリっと頑張んべ!」な気分になることができました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、某掲示板サイトのまとめサイトを眺めていたところ、
 アガサクリスティの名作『そして誰もいなくなった』のことを
 「そしてだいぶいなくなった」と言い間違っている方がいました。
 これが何故かツボに入りましてね。
 笑いが止まらなくなってしまったのです。

 いや〜確かにだいぶいなくなったら大事ですけどね(≧▽≦;
 軽いな〜、おい。
 一周回って逆に読みたくなるようなタイトルですね。

 こういうのを天然ボケって呼ぶのだろうな〜と微笑ましくなると同時に、
 深夜にまとめサイトを眺めるのは止めようと強く決意しました。
 あー、腹筋がいてぇ。

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posted by ササキマコト at 11:49 | ビジネス書