ブルースカイ/桜庭一樹

◆本の内容


第一部、中世のドイツ、魔女狩り流行中、マリーは「アンチ・キリスト」と遭遇する。第二部、近未来のシンガポール、ディッキーは「少女」と出会う。第三部、現在の鹿児島、???は青い空を見る。これは少女の物語。みたいなお話です。



◆感想


 ぐぁ〜、もったいない!
 一部だけで一冊書ききるか、上下巻で1000ページくらいになれば絶対名作だったのに!
 そんな「おまえ、何様だよ?」な思いが率直な感想です。

 一部で期待感にわくわくし、二部で思わぬ展開にどきどきし、三部でうん、まぁ、そっか。
 何かを言いたかったのでしょうが、何も言っていないような作品でした。
 過程は楽しめただけに、ちょっと残念です。オチも頑張って欲しかったなぁ。
 あまりストーリーに入れ込み過ぎない方が良いでしょう。雰囲気を楽しむ作品だと思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日起きて最初に思ったのが「絶好の洗濯日和だなぁ」でした。
 天気の良い休日の起き抜けの感想がそれです。

 もっと、こう、普通はいろいろあるんじゃないですかね。

 「映画見に行こうかなぁ」とか「散歩日和だなぁ」とか。
 それが洗濯ですよ、洗濯。

 いや、別に洗濯が悪いということではないのですけどね。
 もちっと、こう、休日バンザイ的な感想を持ちたかったです。

 さて、洗濯しよっと。
 絶好の洗濯日和だヾ(*´ェ`*)ノ

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posted by ササキマコト at 11:29 | 小説