夏の夜会/西澤保彦

◆本の内容


久しぶりに帰省した俺は、小学生時代の知り合いの結婚式に出席した。式は滞りなく終わり、せっかく顔を合わせたのだから……と、行くことになった飲みの場は、徐々に同窓会めいた雰囲気になっていた。語られる思い出、甦る記憶、話題は校内で殺害されたらしい担任の話に移り……。人の記憶が如何にあてにならないかを思い知ることになるでしょう。過去の記憶を辿り、当時の真相を紡ぐ、そんな作品です。


◆感想


 読み始めは「失敗したかも……」と思ったのですが、結果として楽しめました。
 ぶっちゃけ、ひたすら思い出話をしているだけですが、
 いろいろな人に話を聞き、少しずつ記憶がよみがえり、
 それに伴って見えている画が変わってくる過程が面白かったです。

 相変わらず登場人物の名前がややこしかったですけどね。
 「もしかして、読者の記憶力を試してるのか!?Σ( ̄◇ ̄;」と、
 穿った見方をしてしまいました。
 記憶だけを頼りに登場人物たちの名前と姓、旧姓を合致させられる人は、
 名探偵並みの記憶力を持っていると思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、きっかけは忘れてしまいましたが、大根餅を作ってみました。
 大根おろしを小麦粉と片栗粉と混ぜてこねて焼き上げるだけの一品です。

 結果(−−)b





 普通に美味かった\(−−)/

140424_174639.jpg

 これは何ですか?!Σ( ̄◇ ̄;)
 しっかり餅ですよ。大根じゃないですよ。

 うぉ、すっげー。

 ちなみに後でネットで調べて分かったのですが、
 大根餅って普通に中華料理なのですね。
 てっきり豆腐ハンバーグとかの仲間で、日本発祥の
 創作料理の一種だと思っていました(−−ゞ

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posted by ササキマコト at 10:14 | 小説