コンビニたそがれ堂 空の童話/村山早紀

◆本の内容


駅前商店街のはずれ、赤い鳥居の並ぶあたりに、夕暮れ時にあらわれるコンビニ「たそがれ堂」。大事な探しものがある人は、ここで必ず見つけられるらしい。美味しいコーヒーも出すようになった不思議なコンビニ「たそがれ堂」を訪れた人たちのエピソードが3編収録されています。今回のお客様は、漫画家、編集者、書店員……と悪の組織の一員と心優しい宇宙人です。



◆感想


 相変わらず優しいお話でしたが、今回は少し趣が違いました。
 「空の童話」という児童書がすべてのお話で登場することもあり、
 一冊を通して一つの長編のような印象を受けました。

 また、たそがれ堂を訪れる人が二人以上連れ立って、というのも
 珍しいのではないでしょうか。
 同じようだけど少しずつ変わっているんだなぁ、としみじみしちゃいました。
 そう言えば、美味しいコーヒーも出るコンビニになりましたね。
 趣味でやっているお店とはいえ、マーケティングは欠かさないのでしょう。

 分量が増えたこともあり、大分大人向けになった気はしますが、
 安定してほっこりできる作品でした。
 子どもの心を忘れちまった大人こそ、読むべき本だと思います。


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はサランラップを買ってきました。
 無くてもまぁ、困らないといえば困らないのですが、
 いざというときのためにですね。

 買ってきたのです。

 これで料理を作りすぎちゃっても安心ですね。
 早速自炊を……と思ったのですが、無性にカツカレーが食べたくなったので、
 お昼はココイチでした。
 夕方はお客さまと会うので、そのまま飲みの流れになると思います。

 おニューサランラップの晴れ舞台はまだ先になりそうです(−−;

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タグ:村山早紀
posted by ササキマコト at 14:42 | 小説