満願/米澤穂信

◆本の内容


オチがブラックなミステリー短編集です。交番勤務の警察官の殉職「夜警」、自殺の名所な温泉旅館「死人宿」、母と娘と男と女「柘榴」、世界を飛び回るビジネスマン「万灯」、都市伝説と老婆「関守」、彼女の目的「満願」の六編が収録されています。



◆感想


 ブラックでミステリー、過去作の『儚い羊たちの祝宴』や
 歌野晶午さんの『ハッピーエンドにさよならを』に近い雰囲気を感じました。
 単純明快なブラックではありませんが、全体的に薄気味悪い雰囲気が漂っています。

 個人的には、一話一話の長さがもう少し短い方が、テンポが良かった気はしますが、
 内容自体は楽しめました。
 系統としては好みです。

 どす黒いオーラが好きな人は楽しめると思います。
 やさぐれている方やブラックジョーク系なお話が好きな方はどーぞです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、作ってみましたよ、リンゴリゾット(*´ェ`*)



 良くない意味で、予想通りの味でした(−A−)


 甘っ!ご飯が甘っ!

 う〜む、こんなものを美味しいと言う人がいるとは信じられん。

 と思ったのですが、後から敗因に気づきました。

 私は今回、お米を水の代わりにリンゴジュースで煮たのですが、
 それって言ってしまえば、リンゴジュースを煮詰めた状態ですよね?

 うん、甘くなるに決まってますね(−−ゞ

 この甘さを、他の人はどうやって緩和してるんでしょう(−−?

 そう思って調べたところ……水を使ってた!Σ( ̄◇ ̄;
 普通にリゾットを作って、途中でリンゴジュースを足すだけだった!Σ( ̄◇ ̄;

 私は今回水の代わりにリンゴジュースで煮ました。ノーウォーターです。
 でも実際には水も使うようです。
 つまり「リンゴジュースで煮る」のではなく
 「リンゴジュース『を混ぜた水』で煮る」のが正しいっぽい(−−;

 あー、そりゃそうですよね。
 リンゴジュースだけで煮たら甘すぎますよね(−−;

 実はリンゴリゾットを作る材料はまだ残っているのです。

 だから、リベンジ!……は可能なのですが、心が既に折れています。
 あの衝撃の甘さはトラウマレベルでした。
 今日は普通にトマトおくらリゾットぴよぴよ風を作ります(´−ω−`)

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posted by ササキマコト at 11:05 | 小説