「ナイルの甲虫(スカラベ)」殺人事件/吉村達也

◆本の内容


エジプトでホラー映画を撮っていた大学生のうち、一人が奇妙な死を遂げた。撮影のためにミイラの格好で横たわっていた彼は、何故か窒息死していたのだった。真相解明を乞われた朝比奈耕作は、当事者の一人と現地へ飛び、調査を行う。そして驚くべき真相を導き出すのであった。みたいなお話です。



◆感想


 薄い本だった割には読み応えがあって良かったです。
 180ページ弱の中にどんでん返し的な要素もあって、
 きっちりミステリーしていました。
 若干、遊びが無いというか、ゴールまで一直線に進んだ印象は受けましたが、
 ページ数の制約がある以上、仕方がないのでしょうね。
 むしろ無駄なくまとめたと言うべきなのでしょう。

 興味が湧いたので、この方の他の作品も読んでみようと思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、財布が壊れました。
 小銭を入れるところが本来パチっと閉まるのですが、
 その閉まる力が弱くなってきちゃったのです。
 一応閉まることは閉まるのですが、小指一本であっさり開きます。
 赤子の手を捻るより簡単です。

 まぁ小銭程度なら万が一ばらまいちゃっても銭形平次気分、
 もしくは石川五右衛門気分を味わえるだけなので構わないのですけどね。
 お家の鍵も入っているので、さすがに心配です。

 そのため今日は、お財布を買いに行くことにしました。
 銭形平次気分 or 石川五右衛門になる前に新調します(−−)ノ

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タグ:吉村達也
posted by ササキマコト at 09:50 | 小説