ヒトにしかできない接客 ロボットでもできる接客 ― ダメダメだった僕らのお店が笑顔であふれる場所になれた理由/工藤昌幸、板野太貴

◆本の内容


焼肉屋・笑顔亭の店長である佐野幸弘は、特に目的意識もなく、何となく働いていた。しかしある日のこと、笑顔亭にやってきた上藤竜三郎との出会いによって、それが変わる。ヒトにしかできない接客とは何か?ロボットでもできる接客とは何か?上藤から授かった新しい見方によって、佐野の目は開かれたのだった。みたいなお話の、小説仕立てのビジネス書です。



◆感想


 ヒトにしかできない接客とロボットでもできる接客、
 どちらも大事だよ、とフォローしているのが印象的でした。
 この手の本だと、大抵「ロボットでも〜」が悪役になって
 「ヒトに〜」を目指すだけのお話が多いのですけどね。
 本書も、もちろん「ヒトに〜」を目指す物語ですが、
 「ロボットでも〜」をないがしろにしない点に好感が持てました。

 あとはまぁ、よくあるっちゃ〜よくある話です。
 ダメダメ主人公が先生的な人に出会って変わります。
 主人公の周りの人たちが協力的過ぎる気がしなくもありませんが、
 そこを突っ込むのはヤボってものでしょう。

 焼肉屋が舞台なので、飲食業界にお勤めの方や接客業の人が対象です。
 自分の接客をワンランク上に持っていきたい方は、読んでみては如何でしょうか。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日も天気がよくないな〜と思ったら、梅雨入りしたっぽいですね。
 長雨は鬱陶しいですが、農業的には必要でしょうし、
 水不足にならないためにも必要なはずです。
 文句を言ったら罰が当たります。

 というわけで今日は、文句を言わずに引きこもります(−−)ノ

 ……あれ?なんか晴れてきた(−−;

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posted by ササキマコト at 08:59 | ビジネス書