保健室の先生は迷探偵!?/篠原昌裕

◆本の内容


殺人事件発生!ただし、絵の中で。私立山瀬学園高校の廊下に、女性教師の惨殺シーンを描いた「殺人画」が飾られた。犯人は不明。目的も不明。養護教諭の茂木遙と美術教師の椎名巧は校長先生から事件解決の特命を受けた。遙はみなぎるやる気と共に、巧はこれっぽっちもやる気が無いまま犯人探しを始めるが、手掛かりは何も掴めず。そんな中、第二の殺人が起こり……みたいなお話です。先生が主役の学園(?)ミステリです。



◆感想


 主人公コンビがどちらも捻くれ者で素晴らしい!
 最初はその性格の悪さが鼻に付きましたが、
 慣れたら逆に微笑ましく感じられるようになってしまいました。
 ラブコメ部分なんかは、もう、どこの小学生だよ。

 ミステリとしては、ちょいちょい伏線っぽいところもあり、
 よく考えられているとは思うのですが、どこか惜しい印象を受けました。
 自分でもよく分からない部分で消化不良気味です。

 続編が出たら読もうと思えるくらいには、楽しめました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、わわわIT用語辞典にコラム「有線 VS 無線」を追加しました。
 「よーし!パソコンさんをインターネットに繋ぐぞー!」と一念発起した際に
 「無線と有線ってなんか違うの?どっちにすれば良いの?」と迷っちゃうような
 初心者さんが対象です。

 ある程度知っている方からすれば当たり前のことを当たり前に書いているだけですが
 気が向いたら覗いてやってくださいませm(__)m

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タグ:篠原昌裕
posted by ササキマコト at 09:33 | 小説