幻影のペルセポネ/黒田研二

◆本の内容


ノリリンの死の謎を解け。尊敬する先輩が死んだ原因を探るため、来栖はバーチャル空間「惑星ペルセポネ」に足を踏み入れた。しかしアバターを作成してペルセポネに入った初日、ログイン直後に彼が見たものは、惨殺された見知らぬアバターであった。さらに後日、そのアバターを操作していた人物がリアルに殺されたことを知る。そこで来栖は気づく。先輩のアバターも殺されていたことに。先輩自身もアバターと同じ殺され方をしていたことに。リンクするバーチャルとリアルの死に、来栖の取る行動とは?!みたいなお話です。



◆感想


 ややこしくて面白かったです!
 ややこしすぎて腑に落ちない点もありましたけどね。
 「おならの件は過去ログ遡れば知っててもおかしくないんじゃね?」をはじめとした
 自分なりのモヤっとポイントはいくつか残りましたが、
 そこら辺を差っ引いても楽しめました。
 かなり詰め詰めですが、個人的にはこのくらい密度の濃い展開が好みです。

 舞台がネット上ということもあり、ある意味やりたい放題ですが、
 展開のややこしさに耐えられる人はきっと楽しめると思います。
 好みの作品が多い作家さんなので贔屓目が入っているかもしれませんが、
 詰め詰めだったわりにはまとまっているように感じました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、我が家のパソコン君が最近ご機嫌斜めでしてね。
 突然CPU使用率100%になるという現象が発生しています。

 暑さでやられた(−−?

 最初はウィルス的なものも疑ったのですが、
 いろいろ試した限りは大丈夫っぽいので、
 物理的な故障も疑い始めています。

 おまえ、もう少し頑張れよ(−−)ノ

 そう語りかけつつパソコン君をなでなでしたところ……熱っ!Σ(´・д・`)
 なんか無駄にヒートアップしていました。

 仕方ないので、少し休ませてあげることにします(−ε−)

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タグ:黒田研二
posted by ササキマコト at 11:59 | 小説