山手線デス・サーキット/藤ダリオ

◆本の内容


目が覚めると山手線に乗っていた。隣には見知らぬ女性。二人の首にはカウントダウンしている首輪がついていた。そして何より、二人は手錠で繋がれていた。そんな二人の元に一通のメールが届く。「これから命をかけた楽しいゲームの世界に招待してやりまーす。」今、命を掛けたゲームが始まる。みたいなお話です。デスゲーム物です。



◆感想


 主人公、ヒロイン(?)、黒幕、主要な登場人物が
 みんな自己中心的で共感できませんでしたが、全体としては楽しめました。
 デスゲーム物の割には理由付けを頑張っていたのも良かったです。
 デスゲーム物は、ゲームをやらされる理由や黒幕などが、
 明かされない場合も少なくありません。
 そこら辺の大人の事情的部分に触れていたのは、個人的な好印象ポイントです。

 細かい部分に目を向けると粗はあるものの、勢いがあって面白かったです。
 他の著作も読んでみたくなりました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日は諸般の事情により、我が家を訪れたゲストと戦ってました。
 こちらの武器は両の拳のみ、相手の武器は細く鋭い針です。

 戦いは熾烈を極め、結果私は……貴重な血液を献上することになりました。

 うん、今年初で蚊に喰われたってだけです(−−ゞ
 夏が終わりに近づいているせいか、彼らも食料集めに必死ですね。

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タグ:藤ダリオ
posted by ササキマコト at 10:51 | 小説