すべてが奇跡に変わるとき/マーク・フィッシャー

◆本の内容


ロバートは希望を失って生きていた。かつてはゴルファーとしての自信に満ちあふれていたが、それは勘違いで、自分が敗北者であることを理解していた。しかし、そんな人生は一変する。ある日遭遇した交通事故で知り合った相手は「大金持ち」を名乗る不思議な老人だった。大金持ちはゴルフのラウンドを通してロバートと語り合い、ロバートは大金持ちの話に引き込まれていった。その結果、ロバートは自分を省みて……でも、やっぱり自信なんて持てないっすわ、はは。とか思ってたところに、病床の少年と知り合う機会を得たから、さぁ大変。少年はロバートを世界最強のゴルファーだと信じているし、ロバートは少年の夢を壊したくないしで、頑張るしかない状況になっちゃいましたよ。そして訪れる結末は……みたいな、ストーリー仕立てになっている自己啓発系のお話です。ゴルフを題材として、人生における心の持ち方を説いています。



◆感想


 ストーリー仕立てのビジネス書が読みたかったのと
 同じ著者の書いた別の作品『成功の掟―若きミリオネア物語』が悪くなかったので、
 読んでみました。

 ストーリー展開は、かなりのご都合主義です。
 ついでにサスペンスでファンタジーです。
 そこに疑問を持ってはいけません。
 これは「陳腐」ではなく「様式美」です。

 王道な展開のストーリーを通して、人生における心の持ち方が語られています。
 書かれている内容は、とても簡単で、とても難しかったです。

 例えば、そうですね。

 あなたは明日、今日より幸せに生きたいですか?

 この質問には多くの人が「Yes」と答えるでしょう。
 私もそう答えます。

 それではもう一つ質問です。

 あなたは明日、今日より幸せに生きていると思いますか?

 この質問に「Yes」と答えられる人は、どれくらいいるでしょう。
 きっと、最初の質問に「Yes」と答えた人の数よりは減りますよね。

 ですが、考えてみてください。

 幸せになれると思っていない人が幸せになれるのでしょうか?
 無理ではないかもしれませんが、きっと、難しいですよね。

 じゃあ、幸せになれると思いなさいな。
 人間というのは、自分が考えた通りになっちゃうのですよ。

 そんな、簡単だけど難しい心の持ち方について説かれていました。
 考え方がどうしてもネガティブになっちゃう人は、読んでみても良いと思います。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日は芸術的なくらい料理を失敗しました。

 いや〜、ここまでクソまずかったのは久しぶりです。
 他にも書きたいネタはあったのですけどね。
 そんなのはどうでも良い!このネタを絶対にブログに書いてやる!
 そう決意するくらいにはクソまずかったです。

 そもそもの原因は手抜きをしようとしたことにありました。
 大根餅を作ろうと思ったのですが、大根をすりおろすのが面倒くさくてですね。
 冷凍ものの大根おろしを買ってきたのです。

 私は良くも悪くもグルメではないので、冷凍がどうこう言うつもりはありません。
 問題は、水分です。

 解凍した大根おろしは、普通におろしたものより、少し水っぽい感じでした。
 それを気にしないで混ぜ合わせちゃったので、
 いつもより生地がまとまらなかったのです。
 「餅」というよりは「もんじゃ」っぽい仕上がりでした。

 繰り返しになりますが、私は良くも悪くもグルメではありません。
 それだけならまだ許せます。所詮、大根は大根です。

 しかし、罠はまだありました。

 大根だけじゃ味気ないと考えた私は、とある激安スーパーで
 カレーツナの缶詰を買ってきて、投入していたのです。

 これが大失敗でした(−A−)

 恐らく、輸入品だからでしょうね。
 良くない意味で油っぽいのと、良くない意味で個性的な味なのと、
 良くない意味で自己主張が激しいそいつがですね。
 大根と混ぜ合わさって拡散しているのです。

 つまり、大根餅全体が自己主張の激しい味になっていました(;−−)b
 もちろん、良くない意味でね(−A−)

 何とか頑張って完食はしましたが、完敗でした。
 どれくらいヤバかったかというと、途中からウィスキーで流し込んだくらい
 ヤバかったです。
 なんでウィスキー?と思うかもしれませんが、
 普通の飲み物だと、パワー負けしちゃうのですよ(ノ∀`)

 マジで、ヤバかったですよ(−∀−;

 大事なことでもないけど、もう一度言います。

 マジで、ヤバかったですよ(−A−;

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posted by ササキマコト at 11:48 | ビジネス書