なにかのご縁 (2) ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う/野崎まど

◆本の内容


えっちらおっちら地道に縁結びを続けるゆかりくんとうさぎさん。そんな彼らの前に現れたのは碧眼の美少年・ローランと茶モフなうさぎ・ユリシーズであった。ローランの目的は縁結び勝負。縁結び修行の一環としてゆかりくんを倒すために、わざわざ海を渡ってきたと言うのだ。貴族出身のお坊ちゃま・ローランと執事然としたユリシーズに振り回されながらも、ゆかりくんはこの「ご縁」に巻き込まれていくのであった。『なにかのご縁―ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る』に続く、シリーズ第二弾です。



◆感想


 新キャラのローランが予想以上に良いキャラしてました。
 明らかにバカ王子ポジションですが、芯はしっかりしてるんですよね。
 こりゃー、モテるわ。うん。
 ゆかりくんの押しの弱いキャラと良い対比になっていました。

 ちょっとした言い回しも微笑ましくて、随所でクスリとさせられます。
 パーカーのフードと会話しますか、そーですか。
 全体的に、癒し系でした。

 このシリーズは野崎まどさんの作品にしては、
 素直で微笑ましくて優しい雰囲気の作品です。
 野崎まどさんの作品の中では、箸休め的なシリーズだと思います。

 変な捻りは無いので、初期の作品が好きな方は物足りないかもしれませんけどね。
 個人的には、これはこれで好みです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、10月も半ばということもあり、コタツを出しました。
 コタツアイスとコタツビールを満喫しています(*´ェ`*)

 あー、幸せだぁ(*´ェ`*)

 ただ、一つだけ、ちょっとばっかしマズいことがありましてね。
 最近の私のお仕事事情は、完全な在宅なのです。
 打ち合わせも電話やSkype、メールで済んでいるので、
 外出の必要性は、食料の買い出しとマンガ雑誌の買い出しのときだけです。

 ということはですよ。
 その気になれば、コタツからほとんど出ないで生活できてしまうのです。

 これは困ります。

 人としてどんどん退化していってしまうでしょう。
 危機感が募ります。

 あー、困ったなぁ(*´ェ`*)

 困った気が湧かないのが、困ったなぁ(*´ェ`*)

 コタツ、やばいっす(*;´ェ`*)

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タグ:野崎まど
posted by ササキマコト at 13:25 | 小説