暗いところで待ち合わせ/乙一

◆本の内容


視力をなくし、独りで静かに生きるミチルの部屋に、警察に追われているアキヒロが逃げ込んだ。居間の隅にうずくまり、ミチルに気づかれないように気配を消して過ごすアキヒロ。自分の部屋にある他人の気配に気づきつつ、自分の身を守るために気づかない振りをするミチル。二人の奇妙な共同生活が始まった。しかし、その行き着く先は……みたいなお話です。



◆感想


 タイトルと表紙の雰囲気から黒乙一さんかと思ったら、白乙一さんでした。
 おぉ、これは嬉しい誤算だ(*´ェ`*)

 何とも不穏な空気を漂わせながら物語が進みますが、
 ちょいちょい、ほっこりさせられます。
 この二人は意外と似た者同士なのですね。

 読む前はホラー、読んでいる途中はミステリー、
 そして最後の方はラブロマンスな印象へと変わりました。
 私は乙一さんの作品の中では『手を握る泥棒の物語』が一番好きなのですが、
 その次か次の次くらいにはお気に入りな作品になりそうです。

 最後まで読み終えると、心が暖かくなる作品でした。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 ただいま(−−)ノ

 晩秋ぱくぱく食い倒れツアーから無事に帰ってきました。
 もう、美味しいもの食べまくりで満足満足です(*´ー`*)

 さて、楽しいことの後には辛いことが待っているものです。
 明日は、横倒れ親知らずを抜歯してきます(つд`)・°・。

 歯医者の先生にも「今度はちょっと大変かもねぇ(^^;」と脅されているので
 既に涙目になっています。

 これで残り一本ではあるのですけどね。
 最後の最後に大物が来たって感じです。
 うぅ、イヤだなぁ(´−ω−`)

 今日は最後の晩餐なので、美味しいものでも食べに行こうと思います。

 ちなみに、お家に帰ってきてから、まだ一度も体重計に乗っていません(;−−)b
 現実逃避、バンザイ\(−−)/

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posted by ササキマコト at 13:04 | 小説