そして誰かいなくなった/夏樹静子

◆本の内容


豪華クルーザー「インディアナ号」でのクルージングに招待された5人の人物は、出航当日の晩餐会にて不気味な糾弾を受けることになる。不愉快な思いをを露わにしつつ一晩を過ごす一向。だがしかし、それが惨劇の始まりだった。一夜明けるとそこには招待客のひとりの死体が。そして彼の干支を表す猿の置物がどこかへ消え去っていた。アガサ・クリスティーの名作『そして誰もいなくなった』のオマージュ作品です。



◆感想


 発想と試みは面白いと思います。
 ご都合主義というか、腑に落ちない部分はいくつかありましたが、
 最後の最後のオチは結構好みでした。

 アガサ・クリスティーの名作『そして誰もいなくなった』のオマージュなので、
 『そして誰もいなくなった』を読んでからの方が楽しめます。
 というよりは、読んでいないと楽しさが半減です。
 下手をすると、ただのバカミスにしか感じられないかもしれません。
 できれば『そして誰もいなくなった』をまず先に読んで、
 それを踏まえて本書を読んであげてください。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、迫る年の瀬、鼻がじゅるじゅるします。
 ちょっとだけ身体がだるい気もします。
 まさか、風邪かっ!?Σ( ̄◇ ̄;

 これはいかんですよー。
 これから力いっぱいぐーたらするのです。
 日本ぐーたら選手権に出ても上位入賞できる勢いでぐーたらするのです。
 そのためには体調を整えておかなくてはいけません。
 鼻がじゅるじゅるでは心置きなくぐーたらできないですからね。

 というわけで今日は、しょうが湯でも飲んで
 大人しくしておこうと思います(−−)ノ

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タグ:夏樹静子
posted by ササキマコト at 13:40 | 小説