餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?/林總

◆本の内容


倒産寸前のアパレル会社を継ぐことになった経営ド素人の由紀は、近所に住む正体不明のコンサルタント・安曇に助けを求めた。安曇は経営における会計の重要性を由紀に説く。そして月一回のレクチャーが始まった。果たして由紀は会社を立て直せるのか?!みたいなストーリを通して会計の雰囲気を味わえる本です。



◆感想


 かなり昔にマンガ版を読んだのですが、今更活字版を読んでみました。
 図書館にひょっこり置いてあったので。

 結論から書くと、マンガ版の方が好きかもです。
 物語は

 問題が起こる
  ↓
 由紀が安曇に相談
  ↓
 会計の勉強

 の流れになっているのですが、そこで得た会計知識を元にして
 由紀がやったことは書かれていないのですよ。
 そのため、物語として若干の消化不良を感じました。
 小説形式だと解釈して読んだのですが、
 単なる講義形式と捉えた方が良いかもしれませんね。

 内容は会計つまみ食いな本なので、
 体系だった知識を求める人には、あまり向かないでしょう。
 取りあえず会計の雰囲気を味わいたい人や
 軽い感じで学びたい人は楽しめると思います。

 例えば山田真哉さんの作品を面白いと思える人なら
 本書も楽しめるはずです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、明けましておめでとうございます。
 旧年中は大変お世話になりました。
 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 と、無難に型通りの挨拶をしたところで、
 2015年のキャッチフレーズを発表しちゃいます。

 それでは、ピヨピヨピヨピヨ(ぴよぴよ的ドラムロール:出張版)……じゃん!

 2015年のぴよぴよキャッチフレーズは
 「即断・即決・即行動2015」に決まりました\(−−)/

 (−−)ノノぱちぱちぱちぱち〜

 昨年末くらいから兆候が出てきましてね。
 今年はちょっくらモテモテな一年になりそうです。
 お仕事の話ですけどね。

 もちろん、例年通りお請けするお仕事は選ばせていただいて、
 できることをできる範囲でやっていくつもりではあるのですが、
 「今年はちょっくら頑張るべかな〜p(−−)q」とも考えています。

 だから、処理できる量を増やそうかと思ったのですよ(−−)b

 私は元々仕事が速い人間ですが(自画自賛)、
 まだ限界は来ていないと思っています。
 まだ行ける!まだ行ける!

 とはいえ、ぶきっちょさんなのでキーボードを叩くスピードは限界です。
 多分、これ以上時間を削るのは難しいでしょう。

 では、何を削れるか?

 うんうん唸って考えていた私は、この時間!
 つまり、考える時間を削るのが手っ取り早いと気づきました。

 今まで1時間考えて結論を出していた内容を30分で出すようにすれば、
 30分の時間短縮です。
 今まで動き出すまでに5分のやる気エネルギー充電時間が必要だったのを
 3分に減らせば、2分の短縮です。
 たった2分ですが、1日1回一年分積もれば、2分×365日=730分=12.16…時間で
 丸半日になります。

 ただし、その結果やることが雑になったのでは意味がありません。
 最低でも現状維持は必要です。

 ということで、今年のお仕事上のテーマは

 アウトプットの品質を落とさないで、アウトプットまでに掛かる時間を減らす。

 に設定し、それを端的に言い表すキャッチフレーズとして
 
 即断・即決・即行動2015

 に決めました\(−−)/

 そんな感じで、決意新たに2015年を駆け出します!

 まずは三日間です!
 少なくとも1/3まではこのキャッチフレーズを意識して生活しまっす\(−−)/

 ……4日以降は流れでお願いします(−−)ノ

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posted by ササキマコト at 14:35 | ビジネス書