コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?/林總

◆本の内容


二度あることは三度ある。アパレル会社のハンナは三度目の経営危機を迎えた。お手上げ状態になった社長の由紀は再び安曇に助けを求めるが、安曇は厳しく突き放す。果たして由紀は、自分の力でこの危機を乗り越えられるのか?……みたいなストーリを通して会計の雰囲気を学べる本です。



◆感想


 『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
 『美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?』に続くシリーズ第三弾です。
 今回は安曇さんの助けを得られず、由紀ちゃんが独力で頑張ります。

 それにしても由紀ちゃん、社長っぽくなりましたねぇ。
 一作目から順番に読んだ身としては感慨深いですよ(ノ∀`)
 安曇さんの講義が無い分、話もそこまでブツ切りにならなかったですしね。
 小説としてはシリーズで一番好みでした。

 会計の本としては、ちょっと私には難しかったです。
 本書のテーマは「利益とは何ぞや?」でしょうか。
 今までの集大成的な内容です。
 読まれる方は是非、餃子屋→美容院→本書と
 順番に読んであげてください。
 その方が理解しやすいと思います。
 私も一応順番通りに読んではいるのですが、
 細かい数字が出てくるところは面倒くさくて流し読みました。

 いーんです。

 会計の雰囲気を味わえて由紀ちゃんの成長が読めただけで
 おっさんは満足なんです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 風邪がなかなか治りません(´−ω−`)

 でも熱はほぼ下がりました(´−∀−`)

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タグ:林總
posted by ササキマコト at 16:26 | ビジネス書