セブン/乾くるみ

◆本の内容


数字の「7」にまつわる短編集です。「ラッキーセブン」「小諸―新鶴343キロの殺意」「TLP49」「一男去って……」「殺人テレパス七対子」「木曜の女」「ユニーク・ゲーム」の七編が収録されています。



◆感想


 乾くるみさんも私の中では当たり外れの激しい作家さんなのですが……
 今回の作品は、私の好みにはちょっと合いませんでした。

 ミステリー的というよりはパズル的な短編集です。
 『イニシエーション・ラブ』系ではなく『六つの手掛り』系です。
 よく考えられているとは思いますし、凝ってるな〜とも思うのですが、
 それが面白さに直結するかと言えば、そんなことはなく。
 何日かすれば中身を忘れちゃいそうな勢いです。ごめんなさい(^^;

 その中で強いて面白かったといえば「ユニーク・ゲーム」が面白かったです。
 生死を賭けた生き残りゲーム、考えて考えて考え抜いた結果、
 あのオチに至るのは皮肉が効いていますね。

 全体的に、数字やパズル系が苦手な方は楽しめないかもしれません。
 「7」という数字をキーワードとして、ゲームをやったり見立てたり
 あーだこーだな作品です。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、二月に予定していたお仕事が一つ無くなりました。
 お客さまの方で失注したそうです。

 マジっすか!?Σ(´・д・`)

 ……(´・д・`)

 ……(´−д−`)

 ……(´−∀−`)

 ……(−∀−)

 気持ちの切り替え完了\(−−)/

 よし!他の仕事やろっと♪
 一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、と言いますからね。
 過去を振り返っている暇はありませんじぇいっ(−−)☆

 あっという間に二月も終わりそうで、ちょっとビビってます(^^;
 焦るなぁ、もう(ノ∀`)

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posted by ササキマコト at 14:10 | 小説