悪夢の観覧車/木下半太

◆本の内容


観覧車の上で誘拐事件発生?!ゴールデンウィークの真昼間、チンピラ・大二郎は行楽地の大観覧車をジャックした。人質は、とある医師の娘・ニーナ。あとは何も知らず観覧車を楽しむ家族連れやカップルたち。身代金は6億円。用意しなければ観覧車を爆破する。死角なしの観覧車の上で、果たして大二郎は身代金を受け取れるのか。そして、その後無事に脱出できるのか?!みたいなお話です。



◆感想


 久しぶりに読みましたが、相変わらずこの方の作品は面白いですね。

 最初はパニックコメディっぽい雰囲気で話が展開しつつ、
 だんだん舞台裏が明かされていくに従って、印象が変わってきます。
 最後はなんか、お涙ちょうだいっぽい感じになっていました。

 よく考えるとご都合主義的な部分も少なくありませんが、
 それらを押し切るスピード感とパワーがあります。
 おー!ほー!へー!と一気に最後まで読み切って、
 一息ついた後に「あれ?でもよく考えると……」となるかもしれません。
 ただし、その後の「楽しめたからいっかヾ(´∀`)ノ」まででワンセットです。
 細かいツッコミをするのは野暮ですよ。

 ちなみに、本筋とは関係ないのですが、
 個人的に感心したのはツキコさんでした。
 ラーメン食べながらあの発想が出るとは、
 さすが伝説級のプロフェッショナルは違いますね。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、2月も残すところは、あと1週間ちょっとです。
 早いな〜(ノ∀`)
 明日の夜は延び延びになっていた新年会で、
 来週からは新しいお仕事が始まります。

 ということは、今やりかけのお仕事は
 今日中にケリをつけておきたいところです。

 ふっ(−−)☆
 ついに我が封印されし右腕を解き放つ時がきたかっ(−−)☆
 とか中二病ごっこをしつつ、ペースアップして終わらせますp(−−)q

スポンサーリンク

タグ:木下半太
posted by ササキマコト at 07:53 | 小説