ミステリー・ドラマ/藤ダリオ

◆本の内容


檜市一国監督の三年ぶりの復帰作品であるミステリー・ドラマ「死神は招かれた」の生放送中に、監督が刺されて死んだ。しかも探偵役が誘拐されちゃった。なんてこったい。脅迫状には「探偵役の命が惜しければ、ドラマを破綻なく完結させよ」的なことが書かれている。でもさ、探偵役がいなくなって、どうやって整合性を取るのよ?今って生放送中よ?仕方がないので、行き当たりばったりのアドリブでストーリーを作り上げることになったが……。果たして、無事にドラマを完結させることはできるのか?!そして、犯人の目的は一体何なのか?!的なお話です。



◆感想


 意外性は少なかったですが、面白かったです。
 これぞ、正しく「筋書きのないドラマ」ってやつですね。
 メタ的に考えてしまうと、比較的あっさりと犯人が分かっちゃいます。
 できるだけ頭を空っぽにして読んだ方が楽しめるでしょう。

 登場人物たちが、ある意味みんな自分勝手に動いていて、
 それが良い味を出しています。
 登場人物に感情移入して読むのは難しいですが、
 ドラマを見ている気分で楽しめる一冊でした。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、私の住んでいるところの最寄駅は大和駅なのですが、
 気付いたら駅ビル地下一階の食品売り場が無くなっていました(つд`)

 くっ、お肉類が安かったのになぁ(−ε−)

 と思っていたら、駅ビル三階の本屋さんまで無くなっていました(つд`)

 マジっすか!?Σ(´−д−`)

 これはかなり死活問題です。
 駅前にはもう一冊本屋さんがあるのですが、
 そこってビジネス書の品揃えが少ないんですよね(−ε−)

 困ったなぁ(つд`)

 と思いつつ、本を買うために三駅となりの中央林間に行ったら……
 中央林間駅ビルの本屋も無くなってやがる(つд`)

 マ……マジっすか?Σ(´−д−`)

 大和市、衰退してるの?(´−公−`)

スポンサーリンク

タグ:藤ダリオ
posted by ササキマコト at 08:17 | 小説