営業の悪魔――「チキンハートでネガティブ思考のお前に何ができる?」/長谷川千波

◆本の内容


うだつの上がらない入社三年目の営業マン・南原航介は、リストラ候補として追い出し部屋行きに……なる直前に、営業本部長の滝沢に呼び止められた。南原にとある極秘任務を頼みたいと言うのだ。その極秘任務とは、営業成績は抜群だがアクの強いトップセールスマンに同行し、そのノウハウを学んでマニュアル化すること。選択肢の無い南原は考えるまでもなく引き受けるが……。営業現場の雰囲気やトップセールスマンの考え方を学べる(であろう)ビジネス小説です。



◆感想


 小説仕立てのビジネス書だと思って読み始めたのですが、
 小説仕立てのビジネス書っぽい小説でした……と思ったら、
 小説仕立てのビジネス書っぽい小説の振りをしたビジネス書でした。

 ビジネス書と断言できるほど説教くさくはないですが、
 ただのお仕事小説と捉えるには、内容が示唆に富んでいます。

 私は営業職の経験が無いので、内容がどのくらいリアルなのかは判断できませんが、
 お仕事小説として楽しめましたし、何となく何かを学んだ気分になれました。

 この本に出てくるトップセールスマンもそうですし、
 私が知っている優秀な営業職の方もそうですが、
 突き抜けた結果を出す人は、当たり前のことが突き抜けているように感じます。
 「なんちゃらかんちゃら秘奥義!」のような必殺技を持っているのではなく、
 基本技のパンチを必殺技レベルの威力にまで高めていると言いましょうか。
 やっていること自体は、誰でもできることなのですよ。
 ですが、それを誰もできないレベルでやっているのです。

 結果を出すには、別に奇をてらったことをする必要も無いんだな。
 当たり前のことを当たり前よりもはるかに上のレベルで行うだけで良いんだな。
 そんなことを改めて感じることができた一冊でした。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日はスーパーでイナダのお刺身を買ってきました。
 しかし、食べようとした瞬間、大問題に気付いたのです。

 なんと!

 お醤油を切らしていました(−A−)

 うわー、困った!<( ̄◇ ̄;)>
 醤油の無い刺身なんて……。
 天ぷらの入ってない天ぷらソバみたいなものじゃねーか!ヾ(`д´)ノ
 味気ないですよ(´・ω・`)

 でも、雨が降っているのでお外には出たくありません。

 涙目になりながら冷蔵庫を漁っていたところ、
 救世主を発見しました(*´ェ`*)

 味ポンとマヨネーズ\(≧▽≦)/

 これで美味しくお刺身を食べることができました。
 さすがは我が家の冷蔵庫!
 探せばいろいろ出てくるもんです。

 こうやって何とかなっちゃうから、
 いつも、醤油を買うの忘れちゃうのですよね(−−;

スポンサーリンク

タグ:長谷川千波
posted by ササキマコト at 09:33 | ビジネス書