こちら、郵政省特別配達課/小川一水

◆本の内容


ネコや飛脚の登場により、郵便局側もうかうかしていられなくなった。「ゆうパック」や「ふるさと小包」などの新規サービスを投入し、サービスの向上に努める。そして極めつけがこれ、特別配達課の創設である。通称は「特配」。家、馬、危険物や薬、どんな物でも誰からでもあらゆる手段で届けるのがお仕事の部署である。この物語は、そこで働く二人の男女を描いた、お仕事小説だ。とか書いておけば良いですかね。



◆感想


 ちょっと『図書館戦争』と印象が被りました。
 女上司と男部下が、角突き合わせながらも使命を全うしていくうちに、
 いつの間にかラブラブに?なお話です。

 ベタと言えばベタなノリですが、楽しめました。
 体制なんてくそ喰らえ!的なテンションで
 任務遂行のためなら何の躊躇も無しに暴走します。
 熱くなるポイントもありましたし、爽快感もありました。

 ちょっと意外だったのは、読み始めと読了後に
 キャラに対する印象が真逆になったことです。

 読み始めは主人公が常識派でヒロインが暴走系に見えました。
 それがいつの間にか、主人公がノリノリで暴走するようになります。
 まぁ、ヒロインはヒロインで、それを止めないのですけどね。
 最終的には暴走キャラしかいなくなっていました。
 ツッコミ不在のボケしかいない漫才を見ているようでした。
 でも、それはそれで面白かったです。

 やっぱり、お仕事小説は熱くなってなんぼですね。
 2巻もあるようなので、見つかれば読んでみるつもりです。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、雨が多いですね〜(−A−)

 私は結構お散歩をする方なのですが、雨が降ったらお休みします。
 出先で降られてもイヤなので、雨が降りそうならお休みするのですが、
 ここ最近はお休みしっぱなしです。

 そのせいか7月になってから一度もお散歩できていません(つд`)
 あ〜、運動不足が加速するぅ(>_<)

 仕方がないので、ゲームでイメトレをしている日々です。
 今は、飛行機を手に入れちゃったので、徒歩移動は少ないですけどね。
 世界の隅から隅までお散歩しています。

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タグ:小川一水
posted by ササキマコト at 08:43 | 小説