動物珈琲店(ペットカフェ)ブレーメンの事件簿/蒼井上鷹

◆本の内容


動物同伴可能の喫茶店"ブレーメン"の周囲で起こる事件を描いた、アニマル・ミステリー?・短編集です。「犬が電話をかけてきた」「この猫の名前はいくつある?」「宗像さんの福の神」「ノラが家出するわけがない」「幕を引くには早すぎる」「猫は秘密を嗅ぎつける」の六編が収録されています。



◆感想


 う〜む。
 何となく不完全燃焼な一冊でした。

 ミステリーっぽくはないですし、
 ペットカフェである点も活かされていないように感じました。
 別に普通のペットショップでも話は成り立ちますし、
 極端な話、近所の公園でも問題なさそうに感じました。

 ミステリーとしては期待しない方が良いでしょう。
 唯一「宗像さんの福の神」だけは面白く読めましたが、
 それ以外は全体的に微妙でした。

 動物が出てくるミステリー風味の日常小説、程度に捉えて読んだ方が
 楽しめると思います。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今週は台風がやってくるのですか?

 実は18きっぷの使用期限が10日(今週木曜日)まででしてね。
 明日か明後日あたり使おうかと思っていたのですが、
 雨がひどくなって電車が止まったりしたら困ってしまいます。

 というわけで、急遽、今日出かけることにしました。
 思い立ったが吉日です。

 ローカル線、食い倒れの旅に行ってきます(−−)ノ

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タグ:蒼井上鷹
posted by ササキマコト at 09:05 | 小説