私の命はあなたの命より軽い/近藤史恵

◆本の内容


実家で出産するために里帰りした遼子は、家族の態度に違和感を覚える。表面上は変わらないが、どこかギクシャクとした雰囲気を感じたのだ。そうこうするうちに出産の予定日は近づく。しかし、家族の抱える問題も表面化してきた。心静かに出産を迎えたい。だからといって、放っておくわけにもいかない。遼子は決断を迫られる。命の重さに違いはあるのか?考えさせられるお話です。……とか煽っておけば良いかな?な内容です。



◆感想


 えっ?ミステリーなの?

 近藤史恵さんの作品は読みやすいのですが、
 ミステリーだったりミステリーじゃなかったりするのですよね。
 私はミステリーが読みたいので、ミステリーじゃないと少し残念です。
 本書はミステリーじゃないので、少し残念でした。

 ……と書こうと思ったら、Amazonの商品説明ではミステリーと紹介されているし、
 レビューを読んでも、ミステリーと捉えている人がいました。

 えっ?
 ミステリーなの?

 個人的には、ミステリーとしての面白さは感じられませんでした。

 あと、最後の数行はいらなかったように思えます。
 「命の重さ」推しな話なのだろうと自分を納得させていたのですが、
 最後の数行によって、何を読ませたかったのか分からなくなりました。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、11月に入りました。
 2015年も残すところ、あと2か月弱です。

 月初めは毎月、こんなことを言ってますね。
 やっぱり、区切りになると気合を入れなおしたくなるのです。

 その気合が長続きしないのはご愛嬌です。
 長続きしない分、頻繁に入れなおしますp(−−)q

 というわけで、11月も適当に頑張るぞー(−−)ノ

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タグ:近藤史恵
posted by ササキマコト at 12:27 | 小説