GOTH 夜の章/乙一

◆本の内容


僕と森野の微妙な関係。森野は殺人の過程が事細かに書かれた手帳を拾った。森野はその手帳を僕に見せた。僕はその手帳に興味を持った。「僕」と「森野」が出てくる、ちょっとダークな連作短編が三編収録されています。



◆感想


 ふむ、黒乙一さんですな。
 厨二病っぽい登場人物がぐちょぐちょでグログロと関わる
 ミステリー風味のホラーな青春小説っぽい何かです。

 病んでてざらざらした気分になれる青春小説っぽいところが、
 桜庭一樹さんの『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないALollypoporABullet』と
 少しだけ印象が被りました。

 面白かったですよ。
 あっという間に読み終わりました。
 いや〜、こんなにあっという間に読み終わったのは久しぶりです。
 なんででしょ?

 もしかして:ページ数が少ない

 あとがきまで含めて190ページですからね。
 定価で買うのはちょっと躊躇われます。
 図書館とかブックオフとかの108円コーナーあたりで
 手に入れるのが無難ではないでしょうか。

 繰り返しますが、面白かったです。
 でも、定価で買うのは躊躇われます。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はちょっくら、鼻がじゅるじゅるします。
 うぅ、風邪を引くのだろうか(−へ−;)

 今週はあまり外出する予定はありませんが、
 暖かくして早く治します。

 みなさんも、お気をつけて(−−)ノ

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posted by ササキマコト at 10:11 | 小説