さよならは明日の約束/西澤保彦

◆本の内容


本好きな高校生の男女が遭遇する日常の謎系の連作?短編ミステリーです。「恋文」「男は関係なさすぎる」「パズル韜晦」「さよならは明日の約束」の四編が収録されています。



◆感想


 ミステリーとしてガッツリ謎に取り組むというよりは、
 ほんわか青春小説のミステリー風味といった風情です。
 良い意味で緊張感に欠ける語り口で、好みでした。
 どこぞのありゃりゃ木さんほどくどくはなく、でも良い感じに力が抜けています。
 登場人物に対して微笑ましい気持ちで楽しむことができました。

 話としては最後の話が好みです。
 一番やられた感が強かったのは最初の話でした。
 まさかタイトルで壮絶なネタバレをしているとは。。
 気づいたときは「あぁ、そーゆーことね!」と、なりましたとさ。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ベッドから出るのが辛い季節になりました。

 ベッドから出るのが辛い……。

 ベッドから出るのが……。

 ベッドの中はぬくぬくしています。
 このぬくぬくの誘惑を断ち切って外界に飛び出すには強い意志が必要です。

 そんな強い意志を、休日の朝っぱらに持てるでしょうか?

 いや、持てるわけがない!

 ということで、今日は起きてから30分くらいぬくぬくしていました。

 幸せです(*´ェ`*)

 でもなー。

 起きるのも辛い。

 外に出るのも辛い。

 そうなるとカロリー消費がなかなかできないんだよなー(−−;

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posted by ササキマコト at 10:15 | 小説