実用企業小説 プロジェクト・マネジメント/近藤哲生

◆本の内容


小説を通してプロジェクトマネジメントを学ぼうな本です。プロジェクト開始の時点で大赤字がほぼ確定しているシステム開発の現場を舞台に、主人公のプロジェクトマネージャーがあれやこれやと奮闘して成功に導くお話です。いろいろな管理手法が登場します。



◆感想


 妙にリアルで、ガッツリとフィクションでした。
 問題が表面化する過程の部分はリアルで、読んでいて胃が痛くなりました。
 うぅ、システム開発あるあるだなぁ。

 そこから立て直しまでの道のりはフィクションですね。
 そんなに上手く行けば、苦労しねーよ(^_^)

 小説を楽しみながら管理手法を学ぶ、という意味では良い本だと思います。
 プロジェクトを成功させるには?という観点で見ると、少し微妙です。
 登場人物がですね。みんな優秀過ぎ!(笑)
 そこが完全にフィクションでした。
 現実はね。
 皆がみんな、物分かりが良くて、情熱を持っていて、素直なわけじゃないのですよ。

 そんな感じで、実践的かは疑問を感じました。
 ただ、ヒントは得られた気がします。
 やっぱ、モチベーション維持が最初の一歩で最大の難関ですよね。
 まずはそこを何とかしないと、どんな仕組みを用意しても
 宝の持ち腐れになる気がしました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、4月に入りましたね<( ̄◇ ̄;)>
 もう、1年の1/4が終わってしまいました。
 焦るわー。

 とはいえ、4月はのんびりすると決めたのです。
 意地でものんびりします。

 4月に焦りを募らせてエネルギーを溜め、
 5月前半の大型連休シーズンにフルパワーを突っ込んで、
 5月後半には燃え尽きて、まったりする。
 そんな予定で考えています。

 メリハリつけて、ゆるく頑張りまっすp(−−)q

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タグ:近藤哲生
posted by ササキマコト at 03:57 | ビジネス書