ラバー・ソウル/井上夢人

◆本の内容


病気が原因で化け物じみた容姿を持つ鈴木誠は、外界との接触を断ち、引きこもって生きている。そんな彼の外との唯一のつながりは、洋楽専門誌に寄稿しているビートルズの評論であった。彼はある日、その縁から、生まれて初めてモデルの撮影に立ち会うことになった。そして、そこで、生まれて初めて女性に心を奪われた。しかし、それが悲劇の始まりで……。愛と悲劇の物語です。とか煽っておけばいいですかね。



◆感想


 帯の煽り文句と本文の最初の方を読んで、
 何となく『容疑者Xの献身』っぽい雰囲気を感じたのですが……。
 似ていると言えば似ています。
 似ていないと言えば似ていません。
 悩ましいところです。

 何より、本作の肝となるトリックが、個人的には微妙でした。
 もうちょっと、こう……何とかならなかったのでしょうか。
 個人的には楽しめましたが、人には薦めにくいです。
 気にならない人は気にならないでしょうが、
 アンフェアに感じる人も少なくないと思います。

 とはいえ、分厚い割りにはさくさく読めましたけどね。
 面白かったことは面白かったです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、めっきり暑くなりましたね。
 私は、ついに扇風機を導入しました。
 お風呂上りとかに、風を浴びています。

 しかし、油断はしません。

 梅雨で雨が多くなると、また肌寒くなるはずです。
 それを想定して、コタツも残してあります(−−)☆
 寒さにも暑さにも強い、まさに最強ですね!

 「じゃあ一年中、出しておけば?」と思わなくもないのですが、
 場所をとって意外と邪魔なんですよね、扇風機さん。
 そんな理由から、扇風機は5、6月から9月頃までの活躍です。

 ちなみに、コタツは9月から6月くらいまで出しています(−−)☆

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posted by ササキマコト at 06:26 | 小説