罪色の環 ―リジャッジメント―/仁科裕貴

◆本の内容


狂気の連続殺人「首絞めピエロ事件」の被疑者として立件されるも無罪になった音羽奏一君が、ある日家に帰ったところを拉致られて、リゾート島に連れてこられて、彼を含む六人の男女で裁判員として過去の事件を審議することになって、ゲーム気分でやっていたら実は……な話です。ミステリーやデスゲーム物ではありません。サスペンスです。



◆感想


 面白かったです。
 構成がしっかりしていて、読み応えがありました。

 設定は荒唐無稽と言えば荒唐無稽ですが、
 読んでいて、そこまでの違和感はありません。
 ミステリーでもデスゲーム物でもいけそうな設定です。

 あと、ページ数が多い割には読んでいて疲れませんでした。
 先が気になる展開が続き、気づいたら一気読みです。

 細かい粗や好き・嫌いはあるでしょうが
 個人的には満足度の高い一冊でした。
 この作者さんの他の作品も読んでみようと思います。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、雨が降ったせいもあるでしょうが、
 この時間帯は、かなり涼しいです。
 Tシャツ一枚だと肌寒いくらいです。

 トレーナーでも引っ張り出すかな〜。
 でも立つのが面倒くさいな〜。

 そう考えた私は、おもむろに……



 コタツの電源を入れました(*´ェ`*)
 まさか、この時期にコタツムリ化するとは思いませんでしたけどね。
 「備えあれば憂いなし」とは、よく言ったものです。

 あったかい(*´ェ`*)

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タグ:仁科裕貴
posted by ササキマコト at 02:18 | 小説