トオリヌケ キンシ/加納朋子

◆本の内容


短編集です。「トオリヌケ キンシ」「平穏で平凡で、幸運な人生」「空蝉」「フー・アー・ユー?」「座敷童と兎と亀と」「この出口の無い、閉ざされた部屋で」の六編が収録されています。最後の話以外は、ほっこり系です。最後の話は、しんみり系です。



◆感想


 う〜ん(−公−;
 著者的に一番書きたかったのは最後の話かもしれませんが、
 個人的には余計でした。

 最後の話がなければ、ほっこりした幸せな気持ちで読み終えられたのになぁ。。
 その前の話まで大満足だっただけに、残念でなりません。

 最後の話も、それ単体で見れば、それなりに好きですけどね。
 他の作品とは明らかに毛色が違います。

 和食のコース料理を食べていたら
 最後にケーキが出てきたような違和感を覚えました。
 ケーキはケーキで好きだけど、和食のコースには合わないと思う。。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は雨がザーザーです。
 涼しくていいのですが、そろそろ夏っぽさも抜けていくのですかね?
 昨日はクソ暑くて「9月なのに夏かよ!」と思ったものですが、
 そろそろ夏もサヨナラする時期でしょう。
 別れを惜しみつつ、秋の到来を歓迎したいと思います。

 やっぱ、食欲の秋ですよね!

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タグ:加納朋子
posted by ササキマコト at 06:11 | 小説