ちょいワル社史編纂室/安藤祐介

◆本の内容


とある事情により、リストラ部屋に飛ばされた中年男性(主人公)が、半分やけくそになって終業後に公園でマジックショーを始めたところ、思ったより物事が好転しちゃったかも、な話です。中年サラリーマンの悲哀と絶望に満ちた、それでいて希望を感じさせる物語です。



◆感想


 同じ人の書いた『営業零課接待班』『被取締役新入社員』が面白かったので、
 読んでみました。

 ストーリー自体は意外とあっさりしていますが、
 何となく、しんみりした気分にさせられました。
 きっと、年齢的なものや立場的なものもあるのでしょうけどね。

 学生さんとか会社勤めをしていない人は、退屈に感じるかもしれません。
 ちょっとお疲れ気味の中年サラリーマンが読めば元気を貰えるはずです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、私にはあまり関係のない話ですが、
 今週は祝日が2日もあるのですね。
 カレンダー通りに働いている人は大喜びでしょう。

 基本的に今の生活に満足してはいるのですが、
 祝日のありがたみが減ってしまったことは、少し寂しく感じています。
 あの休日前夜のワクワク感はサイコーですよね。

 カレンダー通りの生活をしている人は、
 お休みを満喫してくださいませ(*´ェ`*)ノ

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タグ:安藤祐介
posted by ササキマコト at 12:15 | 小説