王とサーカス/米澤穂信

◆本の内容


さよなら妖精』でも登場した太刀洗万智さんの物語です。勤めていた新聞社を辞めた万智さんは、知人の編集者から海外旅行特集の仕事を受けて、事前取材のためにネパールに行きました。そこでタイミング良く王族殺害事件が発生し、取材することになった万智さんでしたが……。前日に取材したとある男が殺され、万智さんの周りもきな臭い雰囲気が出てきましたとさ。



◆感想


 久しぶりに読んだ米澤穂信さんの作品です。
 2014年6月に読んだ『満願』以来なので、なんだかんだで2年以上ぶりです。
 そろそろ、冬季限定のお菓子事件も……ごほごほ(−q−)

 久しぶりに読んで、まず思ったのは「こんな文学的な文章を書く人だっけ?」です。
 文章の端々に、なんか高尚な雰囲気が漂っていました。
 決して読みにくいわけではありませんが、良い意味で偉そうな印象を受けます。

 内容の方は、おおむね楽しめました。
 悪人が裁きを受けないという点で、個人的にスッキリしない部分もありましたが、
 そこら辺を差し引いても面白かったです。

 あっ、そうそう。
 『さよなら妖精』と関係があるといえば関係がありますが、
 ストーリー的には、つながっていません。
 読んでおいた方が、主人公の心情を追いやすいですけどね。
 話の筋をつかむ上では、読んでいなくても支障はないはずです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、何となく気力が湧きません(´−ω−`)

 いえ、正確にはちょっと違いますね。
 「やらなきゃ〜!」という気持ちは溢れんばかりにあるのです。
 ですが、実際に「よし!やるぞ!」まで行けません(´−ω−`)

 結果、気持ちは焦りつつ、ぐーたら状態で時間ばかりが過ぎます(´−ω−`)
 「これじゃー、いかん」とは思うのですけどね。

 何が原因か分かりませんが、微妙に燃え尽き症候群です(´−ω−`)

 はふ〜ぅ(´−ω−`)


 ……(´−ω−`)


 よし!

 明日から頑張ろう(`・ω・´)

 今日は、もう全力でぐーたらします(−−)ノ

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posted by ササキマコト at 13:04 | 小説